マシンその1
ものすごいスピードで完成 どーん
本当はワッフルメーカーが1号だからこれが2号であれが3号で・・・(?)
パーツは揃えてあったので塗装して接着しただけで完成しました。もっと感動的な物ができると思ったけど苦労したわりにこじんまりした感じ(そりゃあミニチュアだからね)
このマシンがモデルです。かわいいでしょ?でもカラーが豊富で迷って迷って迷いまくりました。お値段が高くて手が出ないから作ってみようと思ったけど、こんな物作ろうと思うほうが間違ってます。
本体はバルサと石粉粘土とパンチングアルミ板です。まわりのパーツはワイヤーと石粉粘土と樹脂粘土と紙とビーズとアルミ板とつまようじで出来てます。
いろんな所で多少省略してます。サーモメーターはごちゃごちゃと文字も書いてあるのに読めません。こんな小細工は不要だとわかってるのに。
上はカップウオーマーになってます。4個乗せる予定だったのに2個しか乗りませんでした。
ミルクも泡立ってます。これは付けたり取ったりが大変そうなので思い切って接着しちゃいました。
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こんな感じでディスプレイしました。今日はお友達が遊びに来てるのでたくさん作ります。子供たちはマンゴーなんとかフラペチーノをどうぞ。
ガムシロとミルクは既製品のガラスの瓶に入れました。自分で作るよりいい感じです。
今回の倒れない秘密はこれです。作品同士なら糊跡もつかなくて便利です。プレイモービルのディスプレイにも使ってますよ。
達成感よりも脱力感のほうが大きいです。さて脱線中(常に脱線中だけど)の物を作りましょうか。
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